安心のお出かけを、もっと身近に。
ご高齢者さまが安心して外出できるための付き添いも承っております。食事・お買い物や行楽、同窓会、冠婚葬祭、通院などお出かけの同行など外出時の付き添いをさせていただきます。歌舞伎を観に行きたい、映画に行きたいなど。見守り程度(要支援)の方~介護が必要な方が幅広くご利用いただいております。買い物や食事を楽しみたい、ご入院中の方のお見舞いに行きたいなど。短時間のご利用の場合も、お気軽にお声かけください。

こんな方におすすめ
- ご家族が遠方で、お仕事等が忙しく、付き添えない。
- 独居で付き添いを頼める人がいない。
- 外出中のトイレ等が一人では心配。
- 付き添ってくれる人がいれば、外出ができる。
- 介護までは必要ないが、外出には見守りが必要。
介護タクシーや福祉タクシー・飛行機・新幹線など、様々な移動手段でサポート。
ご高齢者や障がいをお持ちの方は、旅行を楽しむ上で移動手段がネックになりがちですが、当社では電車やバス・飛行機・新幹線などの公共交通機関だけでなく、介護タクシーの手配や福祉タクシーでの移動も可能です。体の不自由な方でも安全な移動手段で旅行を楽しむことができます。
ご利用事例
case01
長崎から大阪の高齢者施設への転移

![]() お一人様 | ![]() 103,790円 |
交通費 介護職員1人(新大阪~新鹿児島) (新鹿児島~新大阪はお客様が切符を手配) | 片道 23,050円 |
宿泊費(介護職員1人前乗り1泊) | 9,350円×1名 |
付き添い費用(介護福祉士) | 22,000円×前乗り半日+39,600円×1日 |
新大阪~高齢者施設まで介護タクシー費 | 9,790円 |
ご利用事例
case01
長崎から大阪の高齢者施設への転移


お一人様

103,790円
交通費 介護職員1人(新大阪~新鹿児島) (新鹿児島~新大阪はお客様が切符を手配) | 片道 23,050円 |
宿泊費(介護職員1人前乗り1泊) | 9,350円×1名 |
付き添い費用(介護福祉士) | 22,000円×前乗り半日+39,600円×1日 |
新大阪~高齢者施設まで介護タクシー費 | 9,790円 |
対応エリア

堺エリアを中心に、片道30分以内で送迎できるエリアに対応いたします。
当社規定の送迎無料エリア外は別途料金がかかりますので、お問合せください。
料金
短時間プラン
(~2時間まで)
見守り・軽介助
12,100円(税込)
車椅子・排泄介助
15,200円(税込)
半日プラン
(~4時間半まで)
見守り・軽介助
22,000円(税込)
車椅子・排泄介助
27,500円(税込)
1日プラン
(~8時間半まで)
見守り・軽介助
39,600円(税込)
車椅子・排泄介助
47,520円(税込)
延長料金
(30分ごと)
見守り・軽介助
2,750円(税込)
車椅子・排泄介助
3,500円(税込)
短時間プラン
(~2時間まで)
見守り・軽介助
12,100円(税込)
車椅子・排泄介助
15,200円(税込)
半日プラン
(~4時間半まで)
見守り・軽介助
22,000円(税込)
車椅子・排泄介助
27,500円(税込)
1日プラン
(~8時間半まで)
見守り・軽介助
39,600円(税込)
車椅子・排泄介助
47,520円(税込)
延長料金
(30分ごと)
見守り・軽介助
2,750円(税込)
車椅子・排泄介助
3,500円(税込)
※当社スタッフのサービス提供時間(実働)は1日8時間以内を基準とし、超過する場合は別途、延長料金が必要となります。
※当社スタッフの基本業務時間は8:00~20:00です。夜間に同室にて介護・介助をご希望される場合はご相談ください。(サービス内容によって、別料金にてお引き受け致します)
※同行するスタッフの交通費・宿泊費・食事代・施設入場料等の実費はお客さまご負担となります。
※当社スタッフのお客さま宅までの交通費(往復)は別途実費でお支払いください。
お客様の声
長崎から大阪の高齢者施設への転移


ご利用の流れ

お問い合わせ・ご相談
お電話またはメールにて、まずはお気軽にご相談ください。
「食事に行きたい」「買い物に行きたい」「通院の付き添いが必要」など、どんな些細なことでもお声がけください。

ヒアリング・身体状況の確認
ご利用者様の身体状況や介助の必要度、普段の過ごし方などについて詳しくお伺いいたします。
車いすの使用有無、介助の必要な場面、服薬の状況など、安心して外出いただくために必要な情報をお聞かせください。

外出プランの提案・お見積もり
ヒアリングさせていただいた内容をもとに、最適な外出プランをご提案いたします。 ご要望に応じてプランの調整も可能です。

お申し込み
プランの内容にご納得いただけましたら、お申込書の受領後に引受書を発行いたします(契約成立)。

お出かけ当日
ご利用者様のペースに合わせながら、安全で快適な外出をサポートいたします。
よくあるご質問
-
土日祝日でも利用できますか?
-
はい。もちろん可能です。
-
どれくらい前までに予約が必要ですか?急な予約は対応可能ですか?
-
しっかりお打ち合わせをしたいので、20日前までにはお願いします。余裕をもって1か月前にご相談いただけると、安心していただけます。
-
複数名での利用は可能ですか?
-
はい。可能ですが、介護が必要な方には安全のため、ヘルパー1人専属とさせていただきます。
-
急なキャンセルの場合はどうすれば良いですか?
-
お電話いただければキャンセルは可能です。(キャンセル料がかかります)
-
ヘルパーさんは男性・女性の指定はできますか?
-
はい、可能です。ご希望がございましたらお気軽にお声がけください。
-
自宅への送迎はありますか?
-
はい、ご自宅への送迎も可能です。その場合は、別途運送サービスの料金を頂戴しております。
料金表はこちら
介護タクシーと福祉タクシーの違い
介護タクシーの目的
介護タクシーの目的は、日常生活上または社会生活で必要な行為に伴う外出のみで要介護者の移動の乗り降りをサポートすることです。介護保険が適用されるのが特徴で、ドライバーも自動車の二種免許のほかに「介護職員初任者研修(旧ホームヘルパー2級)」という資格の取得が必要であることが法律で定められています。
また、「介護タクシー」は正式な名称ではなく、正式名称は「通院等のための乗車または降車の介助(通院等乗降介助)」とされており、このサービスを行うタクシーのことを介護タクシーと呼んでいます。そのため、利用の際は要介護1でケアプランへの記載がない場合は利用できないサービスとなります。
介護タクシーは介護保険が適用されるタクシーとなっているので、旅行やレジャーなどのための利用はできないのが特徴です。あくまでも通院や補聴器やメガネなどの本人が現場に行かなければならない買い物や預貯金の引き出し等、最低限の利用目的でのみ介護保険を適用して使うことが出来るのが特徴です。
介護タクシーの対象者
介護タクシーの対象者は要介護1~5の方でかつ、自宅・有料老人ホーム・サービス付き高齢者住宅、ケアハウスなどで生活をしている高齢者となります。要支援の認定しか受けていない方は利用の対象とはならないことに注意しましょう。
理由としては、介護タクシーの目的が一人で電車などの公共交通機関に載ることが出来ない人の移送をサポートすることとなっているので、要支援で自立した生活を送ることが出来る方は対象とはならないのです。
福祉タクシーの対象者
福祉タクシーの対象者としては、要介護認定を受けているか受けていないかに限らずすべての方が利用することが出来ます。したがって、利用目的や移動先に合わせて誰でも自由に使うことが出来ます。
介護タクシーとは違い全額自己負担で利用する介護保険外サービスとなるので、利用範囲が広く利用の選択肢も広いのが特徴となっています。